長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
◆笠井則雄 委員 説明書の365ページ、地域防災計画関連経費に要配慮者利用施設避難体制強化支援経費として260万円ほど予算が盛ってありますが、まず事業内容についてお伺いしたいと思います。
◆笠井則雄 委員 説明書の365ページ、地域防災計画関連経費に要配慮者利用施設避難体制強化支援経費として260万円ほど予算が盛ってありますが、まず事業内容についてお伺いしたいと思います。
このほかの経費につきましては、今後また体制強化に向けて、支所とコミュニティ協議会も含めて先進地の視察や研修の経費、あるいは拠点の整備に向けた懇談会の経費などを計上させていただいたものです。こちらについては、そういう意味では支所地域の経費ということになります。 ◆関充夫 委員 分かりました。ここでちょっと問題があるというか、私が理解できない部分が2点あります。
その観点から、妊産婦の子どもの健康診断体制強化、発達特性のある子ども、様々な悩みを抱える子どもたちへの支援に関して新規の取組を行うことについては、大いに評価できるところです。 また、今冬の雪害でも明らかになったように、冬期の子どもたちの通学には課題があると思いますが、当予算における児童の冬期間通学費の支援の拡充についても評価できるところです。
令和5年度からは、DX推進部の新設により体制強化を図り、DXの肝である様々な社会システム、業務のトランスフォーメーションを市内部、地域産業、地域社会において積極的に進めることとし、具体的にはデジタル田園都市国家構想の施策やデジタルでより便利な市役所を目指す書かない窓口、キャッシュレスシステムの導入、タブレット端末の活用によるペーパーレス化などの施策を一層積極的に展開するなど、全市におけるDXを加速させてまいります
〔石井哲也東区長 登壇〕 ◎東区長(石井哲也) 今回のイベントは、大変多くの方から御来場いただきましたが、今後の課題といたしましては、夜間利用に対応した設備の充実や安全対策、そしてより多くの来場者を受け入れるための体制強化と考えております。
今後の医療体制強化と第8波に向けてどのように取り組まれるのか、御所見をお伺いします。 最後の質問となりますが、井崎教育長にお伺いいたします。 2として、教育環境整備についてであります。 (1)、学校プールの今後と水泳授業について伺います。 この夏、我が家の小学2年生の孫が、今日の水泳授業で遠くのプールへバスで行ってきたよ、学校のプールが壊れて使えなかったからと話してくれました。
こころといのちのホットライン事業について、相談員のメンタルケアと体制強化を望む。 骨髄バンクドナー登録の推進について、若年層の登録を増やすため、学生に必要性を訴えるなど、体制強化を求める。 救急医療対策事業について、関係機関と状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。 薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。
…………………………………………………………………………………239 細野弘康議員の質問(一問一答)……………………………………………………………………………239 1 子育て関連施策について………………………………………………………………………………239 (1) 市長選公約「子ども・子育てにやさしい新潟に」について(市長) (2) 妊娠・子育てほっとステーションの体制強化
こころといのちのホットライン事業について、相談員のメンタルケアと体制強化を望む。 骨髄バンクドナー登録の推進について、若年層の登録を増やすため、学生に必要性を訴えるなど、体制強化を求める。 救急医療対策事業について、関係機関と状況を共有し、検討を重ねていることを評価する。今後も市民への医療サービスの効率的な提供に努められたい。 薬物乱用対策について、地道な取組を評価する。
抜本的な体制強化を求めます。とりわけ若年層の登録を増やすためには、献血に来た人に問いかけるだけでは十分とは言えません。中学生や高校生、専門学生に対し、必要性を訴える取組が大切です。 保健管理課は、新型コロナウイルス感染症患者への対応や新型コロナワクチン接種体制の取組と、大変多忙を極めています。過労死ラインを超える残業時間が100時間を超える職員がいることから、健康管理には特段に配慮を求めます。
また、救急医療体制強化事業もそれに当たりますが、市内の救急指定病院に対して、輪番日以外に受け入れた人数に対して補助金を補助するものです。また、昨年度から新たに医療提供体制整備事業を開始しています。
それから、体制強化検討ワーキング実施回数がゼロ回になっていて、あえて書いてありますが、これは何でゼロ回なのでしょうか。 ◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 先ほど質疑があった認知症のコーディネーターの配置事業の中で、体制強化検討ワーキングを開催しています。このワーキングチームは、令和2年度に結成して、令和2年度には3回ほど会議を行いました。
◆松下和子 委員 少しでも大変な方につながる体制強化を継続して行っていただきたいと思います。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○飯塚孝子 分科会委員長 以上で男女共同参画課の審査を終わります。 次に、広聴相談課の審査を行います。広聴相談課長から説明をお願いします。
防災人材育成・地域づくり事業は、中学生を対象に避難所運営の講習会を行ったほか、防災資機材の購入や資機材保管庫の設置費用の助成により地域防災組織の体制強化を図りました。また、要支援者への啓発活動のほか、地域が行う津波自主避難マップの作成支援を行いました。
相談者の立場に立った苦情担当者の配置や、児童相談所職員の増員などによる体制強化を求める。 児童相談所庁舎整備改修事業について、 地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。 感染症発生動向調査事業について、 抗原検査キットは、各施設の要望に沿える供給数を確保されたい。
また、委員からの昨年の副市長4人制の提案では市政全般を統括する者が1人、重要な政策を担当する者が3人としていたが、今回の方針では4人が横並びの位置づけに変わったのかとの質疑に、理事者から、マネジメント体制強化の点から、4人の副市長がそれぞれの権限と責任において業務を執行するという横並びの体制としたとの答弁がありました。
一方で、持続可能な水道事業経営を考えるに当たり、近い将来の料金改定も視野に入れた日頃のリスク管理、緊急時における体制強化を図るとともに、おいしい水のために取り組まれることを望みます。 最後に、下水道部です。下水道という直接見えないインフラを管理し、市民生活の安心、安全な暮らしのため尽力されていることを評価します。浸水対策として、雨水幹線の整備並びにポンプ場の設計、そして稼働に向けて努められたい。
マイナンバーカード取得者がマイナポイント第2弾の申込みが円滑にできるための体制強化のための予算とのことでした。マイナポイント第2弾は、1兆8,170億円という巨額の予算を充てています。この金額は、第1弾の予算総額2,999億円の約6倍、また令和2年度第3次補正予算のコロナ臨時交付金1兆5,000億円よりも多い金額です。このような税金をつぎ込み、マイナンバーカードの普及を図るとのことです。
◎佐山 学校教育課長 相談に要する時間の総量として約1,300時間を想定した予算を計上しまして、年度当初は2人で対応する予定でおりましたが、1人当たりの負担軽減ですとか今後の体制強化に向けた準備として、カウンセラーを増やせないかなということで画策していたところ、運よく年度途中から3人体制にできたという結果でございます。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。
次に、まちづくりセンター、総合事務所等についてなんですけれども、今ほど答弁の中で、令和5年度以降、地域独自の予算などの制度も見越しながら、職員体制強化していくということでございました。